やさしい想いに出会う記者たちの物語

こんにちは☆レキオス倶楽部記者の倫咲です♪

先日は父の誕生日でした　　(*´ゝ∀・｀)_□　ﾟ.+:｡


父の日に近いので誕生日と父の日を一緒にしてしまう傾向がありますが・・・。


去年に引き続き2回目の登場です♪ﾍ(^ω^ﾍ)(ﾉ^ω^)ﾉ


今回は私が仕事に追われてしまって

家に帰ってきたのが１１時・・・。

後１時間で誕生日が終わってしまうとイソイソと食事の準備ヾ(´ﾟДﾟ｀;)ゝ


キッチンにはケーキの箱が

さっすが～お母さん
なんだかんだでＬＯＶＥ×②じゃん












・・・って思っていたのですが。

食事が終わりケーキの準備に取り掛かる私(=´ｴ `= )))


？　？　？　？


なんか嫌な予感。





あるはずのローソクが見当たらない　( -`Д´-;A)


まっいっか！！

と思いケーキをテーブルへ



「お父さん！！誕生日おめでとう　ﾟ+o｡p【ｵﾒ】q*´Ⅴ`)(*´Ⅴ`*p【ﾃﾞﾄ】q｡o+ﾟ

喜ぶ顔を写真に取るから箱開けて♪♪」



３・２・１

カシャ











その瞬間　父からは笑顔が消え・・・。

私たち兄弟は固まってしまい

母だけが・・・。





ケーキが半分しかない・・・。

どうなってるのか

母に尋ねると

「今日はヨーシ　（私のイトコ）　の３歳の誕生日だったから半分にしてもってきた」

と・・・。


よくケーキを見ると

　よっし
　　３
おたん
　おめ

と。



きっとこのケーキ

　よっしー
　　３歳
おたんじょうび
　おめでとう

って書かれていたんだろうなと



そのとたん

私たち兄弟は大爆笑　:;:;、:;、:;、;:ヽ(∀≦*)ブッ



ローソクもどこからかかき集めて


私たちはすごく楽しい

父にとってはショックな

誕生日でした♪♪