やさしい想いに出会う記者たちの物語

１月１６日（くもり）ＰＭ５：３０

今日は、レキオス倶楽部を長年支えて下さっている有限会社コンピュータースティション與古田社長にご紹介頂いて、北は沖縄市まで初取材！ 今回は、甘い物にきびしい女性から多くの支持を集めている、『なつのや』さんをお伺いしました。
真新しい店内へは、ひっきりなしに女性が訪れていました。う〜ん、すごい(-o-;)
その人気の的となっているのは、知る人ぞ知るなつのや特製『アップルパイ』！
１ホール、この味をして５２５円（税込み）とのこと。。
『いいんですか！（@o@）』と思わず、うなってしまいました。
人は食べるものが美味しいと、その瞬間、非常にいい顔になります。飾らない、素直に幸せを感じる時といえるのかもしれません。『なつのや』で生まれる一枚一枚のアップルパイは、きっとオーナーであるゴヤさんをはじめ、店員の方の『やさしい想い』込められているのかもしれない。そう感じました。
『想い』というどこにも置いていない、作り手独自のエッセンスがうまく作品に込められていると伝わるものなんですね。勉強させて頂きました！
帰り際、少し無理を言って、記念撮影。一番左がゴヤオーナーです。本日はお忙しい中、ありがとうございました。