2006年03月09日
たいせつなもの
3月9日 くもりのちはれ
みなさんにとってたいせつなものってなんですか?
僕はつい最近、たいせつなものをなくしてしまいました
当たり前でふだんは気にもかけず、自分の手に届く範囲にあるはずなのに
なんて、後悔してもおそいですね(笑)
先日、稲嶺有晃 氏のブログにて、「鏡の法則」というレポートを読ませていただきました
以前から、人生にはだれもが変えることのできない「法則」によって支配されている
という本をみて、「なるほど」と感じたことはありましたが、実際に体感した方の実話を聞くと
改めて納得させられるのです
そして、僕も今回の経験が「何か」の原因があって、それを解決するためには起こったことだと考えています。
あなたは「たいせつなもの」をずっと守るために、今日はどのように過ごしていますか?
みなさんにとってたいせつなものってなんですか?
僕はつい最近、たいせつなものをなくしてしまいました
当たり前でふだんは気にもかけず、自分の手に届く範囲にあるはずなのに
なんて、後悔してもおそいですね(笑)
先日、稲嶺有晃 氏のブログにて、「鏡の法則」というレポートを読ませていただきました
以前から、人生にはだれもが変えることのできない「法則」によって支配されている
という本をみて、「なるほど」と感じたことはありましたが、実際に体感した方の実話を聞くと
改めて納得させられるのです
そして、僕も今回の経験が「何か」の原因があって、それを解決するためには起こったことだと考えています。
あなたは「たいせつなもの」をずっと守るために、今日はどのように過ごしていますか?
Posted by 倶楽部記者 at 15:59│Comments(2)
この記事へのコメント
こんにちは。はじめて書き込みをします。
私にとって大切なもの・・・なんだろうか。家族・恋人・友達・思い出の品・・・たくさんあります。
でも、それらを守ろうとすることだけがいいことだろうかと考えることがあります。
時には自分の手から離すことがその「モノ」にとっていいことだってあるんじゃないかなぁって思うから。
確かに自分にとって「大切なもの」なのだからずっとおいておきたいとは思うけど、その「モノ」が一番活躍できる場所が自分の場所でないのなら、活躍できる場所にいかせてあげたいって思います。それってとっても勇気のいることだけどその「モノ」が活かされるならうれしいな。それを見守れるようになったら自分も成長したなって思えそうだし。
でも「大切なものを守る」ってとてもむずかしいですね。どう守るのか・・・守り方は人それぞれあってどれが正しいとはいえないかもしれない。
でも大事なのは、相手にとって何がベストか。相手を思いやることが一番大切なことなんじゃないかと思います。
私にとって大切なもの・・・なんだろうか。家族・恋人・友達・思い出の品・・・たくさんあります。
でも、それらを守ろうとすることだけがいいことだろうかと考えることがあります。
時には自分の手から離すことがその「モノ」にとっていいことだってあるんじゃないかなぁって思うから。
確かに自分にとって「大切なもの」なのだからずっとおいておきたいとは思うけど、その「モノ」が一番活躍できる場所が自分の場所でないのなら、活躍できる場所にいかせてあげたいって思います。それってとっても勇気のいることだけどその「モノ」が活かされるならうれしいな。それを見守れるようになったら自分も成長したなって思えそうだし。
でも「大切なものを守る」ってとてもむずかしいですね。どう守るのか・・・守り方は人それぞれあってどれが正しいとはいえないかもしれない。
でも大事なのは、相手にとって何がベストか。相手を思いやることが一番大切なことなんじゃないかと思います。
Posted by 応援団。 at 2006年03月13日 12:36
応援団さん、コメントありがとうございます。コメントもそしてお名前も素敵ですね(^▽^) さて、コメントなんですが、確かに応援団さんのおっしゃるようにずっと自分のそばにおいておきたいけれど、それを手放すこともひとつの守り方なのかもしれません。正直いうと僕にはまだその勇気があるのかわかりません。だけれど、自分にとって大切なものがまただれかの手にわたってそのひとのたいせつな存在、支えになってくれていたらと思うと、これでよかったのだと思えてきました。人生で自分の身の回りに起こる出来事は、その人の心を磨くためにあるのだとしたら、きっと今回なくしたことも新しい「たいせつなもの」を手に入れるためには必要なことだったのかもしれません。相手を思いやること、その「モノ」が活かされるにはどうすれば・・・?応援団さんのコメントのおかげで、また少し人にやさしく、モノを大切に扱う気持ちになれる気がします。ありがとうございます。受けとったものは、自分だけでとどめておくのではなく、また次のひとにわたす。大好きな「ペイ・フォワード」を思い返すそんな夜です(^-^)
Posted by 倶楽部記者 at 2006年03月13日 23:29