2006年03月27日
サングワァー
つい先ほど、家に帰る前に近くのガソリンスタンドでガソリンを入れていた時
いつものように
『レギュラー1000円分』と言いながら、車のキーを渡し、車内でぼーっとしていました
すると
これまたいつものように、『車内のゴミ、空き缶などありますか?』との声
『あ、大丈夫です(-o-)』
と答えたその時、
予期せぬガソリンスタンドのにぃにぃの言葉。
『あい!にぃにぃ(僕のこと)、このサングワァー自分で作ったの?』
(ん?サングワァ?)と思ってフロントガラスを見ると、いつ置いたかわからないくらいずいぶん前に、母から渡された手製のサングワァ(沖縄風の魔除け)がありました
あまりに日に当たってごらんのとおり、真っ白になってます(-o-;)
『いえ、親に作ってもらいました』というと
『にぃにぃには、良い親がいるねぇ。最近の若い人は、こんなの入れている人いないからね〜(少し哀愁がこもっていた気が・・)』
『えー、○○○(ガソリンスタンドの若いバイト生の名前)、お前サングワァ分かるか?これはな、魔除けでな・・・(説明中)。』
僕は、その風景を横目に、ガソリンスタンドを後にしました
自分って、毎日守られていたんだなぁ
と、沖縄の古き良き慣習のすばらしさと親の想いに心暖まる夜でした
こんな良き慣習を、ずっと次世代にまで残したいものです
Posted by 倶楽部記者 at 00:40│Comments(0)